コミュ障既卒ぼっちが国家公務員になった話

コミュ障、既卒職歴無し、自宅警備員歴3年半。そんな私が国家一般職試験(大卒程度・行政)に受かった話を延々としていきます。
お仕事の話もするよ(・ω・)

官庁訪問本省編その2

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パターン2

8月の国家一般職最終合格後、採用面接の誘いを受けた場合

パターン1で決められなくとも、稀に辞退者が出てその枠を勝ち取るチャンスも発生するようです。

私の場合、パターン1で落とされた省庁からは採用面接のお誘いは来ませんでしたが、他の本省から面接のお誘いをいただきました。

別に私の成績が良かったわけでも顔が良かったわけでもなく、たぶん住所と年齢、性別を考慮して電話を掛けてくれたのだと思います。

ただ、1度も興味を持ったことの無い所でしたので行くかどうかは一瞬悩みました。

プロセスとしては、

最終合格発表当日、電話で「もし少しでも興味があれば明日面接来てみませんか?」と誘われる

翌日筆記用具と身分証だけ持って行く。

面接カードを渡され記入

・・・業務説明されてないけど志望動機どーすんだ?

あと受付のお姉さんかわいい

1回目の面接、というか面談開始。

ここでも大きい部屋を小さく区切ってスペースを作っていた。

昼休みを挟んで2~5回目まで面談。

業務について何も知らされてないのでこちらから質問もしてみる。

最後だけ幹部クラスの人っぽかった。

いちいち待ち時間長い(各1~2時間くらい)

あと受付のお姉さんかわ・・・なんかグッタリしてるよ?大丈夫?

もうすぐ5時半や!

ここまで残されてるっちゅうことはもしや

「今日の面接は終了でーす、お疲れさまでしたー」

え!?何?「後日連絡します」の一言も無し!?

うそやん・・・

どんどん他の受験者が減っていく中最後の方まで残されていたのでちょっとは期待していたのですが、やはりだめでした。本省はつらいよ(2回目)

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