コミュ障既卒ぼっちが国家公務員になった話

コミュ障、既卒職歴無し、自宅警備員歴3年半。そんな私が国家一般職試験(大卒程度・行政)に受かった話を延々としていきます。
お仕事の話もするよ(・ω・)

もうすぐ27年度の一次試験

2か月ぶりの更新です。

なかなか書く気力が湧かないのは困ったものですね。

コメントしてくださった方にも申し訳ない気持ちです。


さて、タイトルにも書いた通り国家一般職の一次試験が目の前に迫って来ています。
最後の追い込み、皆さん順調に進んでいますか?



私は去年の今頃、なかなか結果が出ずにふさぎ込みがちでした。
でも、テキストだけは毎日見て「この試験(国家一般職試験)さえ通ればチャンスは掴める!」と言い聞かせながら最後の悪あがきをしておりました。



その後、人事院面接、官庁訪問、そして採用後の仕事とこの一年で貴重な体験をたくさんさせていただきました。


思うのは「人とのやり取り(面接や仕事)は自分がどんなに良くても確実にうまくいくとは限らない。けれど、筆記試験は頑張った分だけはっきりと数字として返ってくる」ということです。


当たり前のことですが、そう考えるとこんなに平等で楽な試験って無いですよね。


この時期にボーダーなど気にしている人はすぐに画面を閉じてテキストに向かいましょう。
そんなものは終わってから気にしておけば良いんです。



「何点取れば合格なんだろう、不安だなあ」と言っている人、
気にする暇があるのなら自分の限界まで得点を取る努力をしましょう。そこがちょうど合格点かもしれませんよ。




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