官庁訪問出先機関編その2
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パターン2
国家一般職試験最終合格後、自分で採用面接の予約を入れる場合
パターン1で人事から連絡が来なかった場合、それでもそこの官庁に行きたい!という人はここで採用面接の予約をすれば僅かながらチャンスはあります。
業務説明会で「いついつ迄に電話して採用面接の予約してください」と言われる、またはホームページにいつの間にか採用面接の案内が載っていたりします。各官庁に電話をすれば面接の予約が可能です(※超人気官庁は門前払いの所もあります)。
既に内々定をもらっている受験者もいるので採用枠は残り少なくなっていますが、辞退者もいるっちゃいるので頑張って残りの枠を狙いたいところです。
出先機関の面接は1回か2回。
履歴書を持って行ってきちんとした形式の面接を受けて終わり。
官庁によっては印鑑持って来てーとか、官庁訪問カードを控室で書いといてねー、と言うところもあります。
「ご縁があれば明日までに電話します」と言われて帰らされます。
もちろんご縁なんぞあるわけも無く。
これが噂のサイレントお祈り・・・!
後日ご丁寧に不採用通知書と履歴書を送り返してくださった○○さん、税金使って人の傷口に塩を塗るようなお優しいお心遣い、本当にありがとうございました^^
次回、「官庁訪問出先機関編その3」