コミュ障既卒ぼっちが国家公務員になった話

コミュ障、既卒職歴無し、自宅警備員歴3年半。そんな私が国家一般職試験(大卒程度・行政)に受かった話を延々としていきます。
お仕事の話もするよ(・ω・)

官庁訪問出先機関編その1

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~出先機関編~

パターン1

7月の官庁訪問期間中に行った場合

事前に業務説明会か電話で予約し、官庁訪問カードをダウンロードして必要事項記入

面接会場で渡す

合同業務説明会での業務説明に毛の生えた程度の説明を軽―く1時間ほど受ける。

このあと人事との面談タイムでーす^^、面接じゃないから気楽にお話してくださいねー^^といわれる。いや気楽にとか無理ですから^^;

面接、というよりは面談のような感じで1回目開始。集団面接式の所が多いかも。

自己PRや志望動機、併願状況について訊かれて答える。

人事はこの時にさりげなく採点している。

「我々がまたお話を聞きたいと思った訪問者の方には後ほどご連絡します」と言われ、全員エレベーターまで送られる。略してエレオク。

人事が興味を持った人に対しては後で連絡が行くらしい。

その後1~2回ほど人事と会って内々定をもらうのがよくあるパターンの模様。無論私には関係の無い話。次いきましょう。

あっ、地検だと面談の時に集団討論させられたり(2014T地検・テーマ「どんな人と一緒に働きたいか」)、面接前に作文書かされたりするらしいです(2014C地検・テーマ「最近の関心事項について」)(知人談)。地検第一志望の人は対策しておくと良いでしょう。
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