コミュ障既卒ぼっちが国家公務員になった話

コミュ障、既卒職歴無し、自宅警備員歴3年半。そんな私が国家一般職試験(大卒程度・行政)に受かった話を延々としていきます。
お仕事の話もするよ(・ω・)

官庁訪問本省編その1

閲覧ありがとうございます。

↓記事に興味を持ってくださった方はクリックを!

にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




こっから官庁訪問について適当に書いていくわけですが、各官庁、特に本省と出先機関で面接の回数が違ったりするので分けて書きます。

~本省編~

パターン1

7月の官庁訪問初日に行った場合

事前に業務説明会か電話で予約し、官庁訪問カードをダウンロードして必要事項記入。

面接会場で渡す。

面接、というよりは面談のような感じで1回目開始。

訪問者が多いためなのか、大きい部屋をいくつかのスペースに分けている様子。

初面接で極度に緊張し、志望動機で死亡。

2回目、3回目と似たような感じで面談。

2回目にて一分間ほどの自己PRを要求される。

これが噂の圧迫面接・・・!(違います)

1分間黙った挙句、あうあうしながら事故PR

「何かありましたらこちらからご連絡します」

開始からおよそ3時間、あっという間にはねられました。

仮にこの後選考が進んだ場合、集団討論→違う部屋で幹部面接→内々定まで行けるらしいです。

ここのように初日で決まる官庁は良いですが、他の省庁ですと3日拘束されて10回以上面接される場合もあります。本省はつらいよ。
×

非ログインユーザーとして返信する